身体がよろこぶ自然素材のうさとの服。
手紡ぎ・手織り・草木染め。
着心地が良く体も心も開放されるような服です。
全て一点ものとなっており、実物を見ると手の込んだ作りが実感できます。
うさとの服について
自然をまとう
うさとの服は、タイヤラオスの生地を使ってつくられています。
森の生命力がみなぎった素材に、村の人たちが、感性と手を使って、
糸につむぎ、その糸を草木で染め、素朴な織り機で織られた布です。
いのちのかたまり
制約された効率ばかり追いかけると、モノは本当に力はでません。
生きる喜びのなかで育った自然のままの素材を、心をこめて楽しみながら
創造すると、出来上がったものは「いのちのかたまり」になります。
心とからだが活性化する服
そんな本物の自然素材の布をデザイナーのさとううさぶろう氏が、
宇宙の法則からヒントをもらい、
布のエネルギーをさらに高めるデザインをしたのが「うさとの服」
からだも心も魂も自然な呼吸を取りもどす服
「うさとの服展」
2023年10月14日(土)〜15日(日)
8:00〜20:00
ホテル1階 暮らしの発酵STUDIO&LIBRARYにて