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※ 航空券付き宿泊予約はカカクコムグループのタイムデザインの提供です。詳しくは事業者へお問い合わせください(Tel. 0570-039866)。
東シナ海と太平洋を一望できる沖縄県中部、北中城村の丘の上、心地よい風が年間を通して吹き抜ける古の時代から受け継がれた特別なロケーション。
原料にこだわり、手間暇かけてじっくり仕上げた健康的な食事、時間を忘れてのんびりと過ごせるケミカルフリーの快適空間、水の質にこだわりぬいた心身ともに癒される大浴場、洗練された施術により自分を見つめ心と体の気づきへ導くトリートメントやリフレクソロジーなど、滞在を通して最高の癒しを体感いただけます。
帰った後に疲れを感じる旅ではなく、元気に日々の暮らしを始められる旅、そんな新しい旅のカタチを宿泊される皆様一人一人と向き合いながらご提供していきます。
暮らしの発酵 ライフスタイルリゾートの建物は新しく建築したホテルではありません。当ホテルの建物(本館)は、米国の統治時代に建設が開始され、沖縄の本土復帰直前の1972年1月に「沖縄ヒルトン」として開業しました。当時は沖縄No.1の近代ホテルで、現在の沖縄のホテル業界のリーダーの大半は、このホテルで修業したといっても過言ではないほど。太平洋と東シナ海が一望できる高台にあり、沖縄の人々にとって、このホテルを利用することは一種のステータス的な意味も含んでいました。
1972年5月に沖縄が日本に返還され、その後、シェラトンホテルに替わり、1990年代始めのバブル期に別のグループに買収されましたが、改装途中で倒産。そのまま10年以上放置され、巨大な幽霊ホテルとして週刊誌やテレビをにぎわせていました。
株式会社EM研究機構が2003年にホテルを引き受け※、「EMウェルネスセンター」として開業したのは2005年のこと。
改装前は建物の劣化もひどく、とても改修して使えるような状態ではありませんでした。フロントの前は水びたし、和食のレストランには、ツル性の植物がうっそうと繁茂し、じめじめとした廃墟でした。階下のレストランは、更にひどく、棒で天井を突っつくと、バラバラと剥がれ落ち、鉄筋はサビだらけ。回収するよりも立て直した方が安いほどでした。 地主も100人余り、土地代も2年間支払われてなく、廃墟となった巨大なホテルに、沖縄県も地元の北中城村も関係者も困り果てていた状態。
本館は、米軍統治時代に建てられた最後の本格的な建造物であり、沖縄にとっては文化財的な存在でした。そんな意義を持つこのホテルを、取り壊すのではなく、「EMウェルネスセンター」として蘇らせることに。
EM(有用微生物群)開発者である比嘉照夫教授の指導の元、建物全体の洗浄やコンクリート、道路の舗装や造園などありとあらゆるところに独自の微生物技術を駆使し、改修。その結果、ホテル全体が素晴らしい癒しの発酵空間へと生まれ変わりました。館内に足を踏み入れたお客様からは「空気が違う」とたくさんの声をいただいています。 「古くなったから廃棄する(使い捨て)」のではなく、「古くなっても蘇らせる・活かす」という精神が本館そのもので体現しています。
「ウェルネス」とは心身ともに健康で幸福という概念。「ウェルネス」を実現するためには、衣食住や環境、種々のストレス対策を総合的に行う必要があります。人を健康にし、地球もキレイにしていく微生物の発酵技術(EM技術)を、日常のあらゆる面に活用することで、「ウェルネス」な暮らし方が可能になると、私たちは考えています。
より積極的に健康になり、より積極的に環境が浄化されていくというライフスタイルを体験して頂くために作られたのが「EMウェルネス暮らしの発酵ライフスタイルリゾート」です。微生物の発酵の力を暮らしに取り入れることの「心地よさ」を、一人でも多くのお客様に感じていただき、実践してもらうことが私たちの願いです。